読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ころぐ

狙うとスベる

Perfumeのドキュメンタリー映画見てきた

f:id:papenpucho:20151106235546j:imagef:id:papenpucho:20151106235538j:image

 
大好きな立川シネマシティにて、極上音響上映で見てきました。
 
Perfume3度目のワールドツアー(もう3回もやってたのか…!)のドキュメンタリー映画なんですが、まずこんなに泣くとは思わなかった。泣いたらスクリーンが見えなくなるので必死にこらえようとしたんですが、全然ダメでした。ごうなき。
 
初めてのLA公演、寒い中外で開場を待つ「I♡Perfume」って書いたTシャツを着た外国人の女の子が、「あなたがいたから私の人生は変わったの。ありがとう。」って泣きながら言ったのを見て、ああその気持ち本当に本当にそうだよね…わかるその気持ち私もわかるよ!!!!!!ってごうなき。
 
台湾、シンガポール、ロンドン、LA、ニューヨーク、各地でPerfumeを待っていた現地のファンの表情がとにかくめちゃくちゃいい。「来てくれてありがとう!Perfume!」「俺は3時から並んでる」「俺なんて昨日の10時から並んでる」ってインタビューに答える姿や、日本語で歌い、振り付けを踊る姿や、感極まった泣き顔や、とにかくほんとめちゃくちゃいい。初めてコンサートで自担を目にした瞬間の、「やっと会えた…(涙)」っていう気持ちを思い出した。
 
そして3人の姿が眩しい。眩しすぎる。移動だったり、楽屋だったり、オフの時はのほほんとかわいい女の子3人組なのに、ステージに立ち、SEの中、幕が上がるのを待つ3人の横顔がすごく綺麗で。気合い入れの円陣も各地分流れるんだけど、3人手を合わせて、目を閉じて、掛け声後の沈黙の時間が何かとても神聖な光景に見えて、それもグッときた。
 
ロス公演を見に来たOK Goが「彼女達の音楽は芸術だ」って言ってたんだけど、ほんとそうだなあって。3人を中心としたチームPerfumeで作る芸術。曲も、振付も、映像も、衣装も、照明も、色んな人が関わって、Perfumeを作っているんだなあって。そしてまたメンバーもPerfumeでありながら、外からの目でPerfumeを俯瞰しているような感じがあって。いやあすごいな、と。そしてしっかりと次の夢に向けて日付を打つんですよね。やっぱり夢を叶え続ける人達はそうなんだなあって思いました。
 
冒頭に書いた、外国人の女の子が泣きながらPerfumeに向けた言葉は、私が初めて行った2013年のドームツアーで会場で降ってきた、あ〜ちゃんの風船のメッセージ「あなたがみてくれとったけん 私はここに立てた。だれかが必ずみてくれとる。そのまま誠実に、自分を信じて」を思い出した。
 
ステージに立つ「あなた」への気持ちと、客席にいる「あなた」、ステージを支える「あなた」への気持ちが交錯する瞬間を感じた、本当に素敵な映画でした。
 
映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』特設サイト http://we-are-perfume.com/sp/ 
 
映画館で、是非。